東海科学機器協会の会報

No.297 2003 秋号

編集後記

◆「今年の夏は天候が不順であったため、9月の残暑が夏の到来かと思われるほど暑く感じられます。ここにきて朝晩が過ごしやすくなり、虫の声にも秋を感じる今日この頃です。 食欲、運動、読書、旅行・・・・・の秋本番を迎え、季節の移り変りを楽しみたい と思います。」(S.K)


◆7月・8月と記録的な冷夏で夏も終わり秋に突入かと思いきや、9月に入り残暑というよりも酷暑の夏日が続きました。どうなっているのか、今年の夏は?これでは、どん底から脱出しかけた経済もおかしくなりますね。経済といえば、総裁選挙。**さん再選では、景気回復には至らないか!? 協会行事も秋からは盛んになります。50周年記念海外旅行も控えています。ぜひ、大勢の会員に参加をいただきたいと思っています。よろしくお願いします。(I.O)


◆ファミリーイベントの釣り大会は、9/13に開催されましたが台風予報のところ思わぬ好天(夏が戻ってきた?)に恵まれました。成績は別として、参加者は結構楽しまれたのではないでしょうか?体験されてない方はぜひ今度参加してください。(M.Y)


会報編集委員

委 員 長  小澤 嚴:オザワ科学
副委員長  八神 基:ヤガミ
委  員  小島司郎:ヤガミ
事 務 局  吉田 実:名古屋科学機器