東海科学機器協会の会報

No.277 1999 7-9月号

JET9月定例研究会

日 時
平成11年9月24日(金) 18:30~21:00

場 所
コンバル御器所 3F会議室

講 師
税理士 岡島正彦先生

議 題
大混迷時代に於ける事前決算経営

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 今、私たちにとって必要な会計は、事後会計でなく事前会計であります。即ち、未来の会計、経営の羅針盤となる不可欠なものなんですと、若々しいはつらつとした声で講演は始まりました。
 ポイントを紹介しましょう。
 皆さんの会社の利益(もうけ)とは何ですか?これは「将来の費用であり、絶対不可欠な事業存続費」となります。現在と将来の目標(計画)との差を埋めるために、事前会計をきっちりと行い、もうけを投資することになります。だから事前会計が大切になってきます。よって事前会計の結論は「***をする」という具体的行動の言葉です。
 会社発展のためには、銀行とのお付き合いも大切です。今まで通りの年1回、または年2回の事後決算及び事前決算、リアルタイム決算等を、進んで報告しましょう。大丈夫です、自信を持ってください。
 最後に、社長が経営は真に自分の責任と捉え、真剣に行えるかどうかです!
 出席者一同、神妙な面持ちで聞いておりました。
    当番幹事 設楽、浅井(康)、磯輪