東海科学機器協会の会報

No.338 2011 冬号

東海科学機器協会 2011年度第7回役員会議事録

日  時: 2011年11月8日(火)
場  所: 名古屋BK協会 501会議室
出席者: 岡野理事長、八神副理事長、木下副理事長、竹田理事、各務理事、小澤理事、八代理事、高木理事、中園理事、古米理事、伊丹監事、林監事、中野監事
欠席者: 水野理事、宮木理事


議 題

(1)10/11(火) 事業改革委員会報告(各務)
TKKの規約から役割を確認しました。日科連への発信などの機能は概ね果たしています。経営技術の改善、向上知識の普及についての評価は難しいです。福利厚生事業については時代とともに趣向が変化することから精査が必要です。概ね2月までに次年度計画についての方向性を見出だすこととしています。

(2)平成23年度野球大会中間報告(伊丹)
8/23東海地区の豪雨で野球場の被害が起きたが行政は予算不足で対応できない状況となり当初計画より大幅に遅れ、12/17に年内初日を迎える予定としています。

(3)10/19(水)-21(金) サイエンスEXPO関西2011報告について(岡野)
入場者数1日目2,401名、2日目3,257名、3日目4.026名、合計9,684名昨年比で入場者数が減少していますが、展示会の成果としてはそれなりに効果があったという評価をしています。

(4)11/23(水) 名古屋市技能功労者表彰(岡野)
名古屋市より11/23表彰の案内が到着しましたので高岸ミヤ子様に表彰を受けていただくこととしています。

(5)112/6(火) H23年度反省会について(高木)
当日、4:30から名古屋BK協会にて第8回役員会および展示会実行委員会を開催し6:00から合同の反省会を開催することとしました。

(6)1/10(火) TKK新春懇親会について(中園)
昨年同様の64社75名を目指して準備を開始する。H24年は展示会開催の年でもありビジネスアイ、計量連合会をお招きしキックオフを行いたいです。

(7)1/13(金) 中四国科学機器協会創立30周年について(岡野)
中四国科学機器協会創立30周年を祝って、TKKから岡野理事長が出席することとしました。

(8)1/20(金)−21(土) 第64回新春大懇親会について(岡野)
日科連として一般社団法人としてスタートする年でもあり、科学機器協会全体としてもそれに併せた動きがあると思われます。

(9)平成23年度 TKKボウリング大会について(八代)
第22回TKKボウリング大会は、2/10(金)に40レーン、160名を集客し実施予定としました。

(10)H24.4/18(水)−20(金) 第22回最新科学機器展(岡野)
10/19-21のサイエンスエクスポ関西にて出展小間の企業様に最新科学機器展への出展の勧誘を行うなど出展社増強の準備を進めています。TKK会報などへの展示会情報の掲載なども計画したいと思います。