東海科学機器協会の会報

No.381 2022 1月号

名古屋市科学館だより

名古屋市科学館にご協力いただき、各種イベントの情報、科学館の楽しみ方などを紹介いたします。是非ご利用ください。
科学館HP http://www.ncsm.city.nagoya.jp/
18_01kagakukan

★プラネタリウム 一般投影

18_02
魅力が満載♥
・学芸員の方々の生解説なんです!!
 しかも、毎月プログラムが替わります。
・世界最大級の35mドーム。
 限りなく本物に近い星空を体感できます。
・最新のデジタル映像!!迫力満点です。

~1/30(日) オーロラの世界
極域の夜空を飾るオーロラは、太陽活動と地球磁場とで形作られる現象です。宇宙環境の研究からその仕組みも明らかになってきました。ドームいっぱいに広がるオーロラをお楽しみください。
2/1(火)~2/27(日) ダークマター
最先端の科学は長い年月の研究の積み上げの上にあり、難しいけれども魅力にあふれています。その正体は未だ不明、しかし宇宙に存在しないと困る?!ダークマターの世界をのぞいてみましょう。
3/1(火)~ 未来の星空
何千年、何万年と年月が流れたとき、今見上げている星座の見え方は変わるのでしょうか?デジタル式プラネタリウムの機能を活用して、個々の星の動きがもたらす未来の星空を再現します。

★夜 間 投 影
夜6時半からの大人限定のプラネタリウムです。七夕やお月見など、その時々にちなんだ天文の話題を取り上げます。各回のテーマをご確認の上、お申し込みください。

開催日 テーマ 申込受付期間(必着)
2/ 8(火) 天の川のすがた 12/26(日)~1/13(木)
3/24(木) 星空のオルゴール 2/7(月)~2/27(日)

○参加費 大人 700円
※申し込みが必要です。申し込み方法等、詳細は名古屋市科学館ホームページをご確認ください。

★市 民 観 望 会

名古屋で星なんて・・・と思っていませんか?地下鉄から歩いて5分で、宇宙が間近に感じられます。ぜひ体験してみてください!!

18_03
18_04
開催日 テーマ 申込受付期間(必着)
3/13(日) 月と冬の一等星をみる会 1/25(火)~2/15(火)

○時 間 午後6時15分〜午後8時30分
○参加費 大人 700円 小人(中学生以下)300円
※申し込みが必要です 申し込み方法等、詳細は名古屋市科学館ホームページをご確認ください。

特別展 「ティラノサウルス展 ~T.rex 驚異の肉食恐竜~」

18_01kagakukan
復元画:月本佳代美
ティラノサウルス・レックス(通称T.rex)は、最も有名で、最も人気が高い恐竜と言われるとともに、研究者からも注目され、恐竜の研究史において重要な役割を担っています。本展は、日本初公開を含む4体のティラノサウルス全身骨格標本を集め迫力ある会場を演出するとともに、最新の学術研究をもとに、その魅力について紹介します。また、大迫力のロボット展示や、恐竜が目の前によみがえる映像体験など、楽しみながら学べる展覧会です。

主な展示内容
①ティラノサウルスの起源
獣脚類と呼ばれる肉食動物として出現した恐竜のグループは、生態系の頂点へと上り詰めていきます。その獣脚類の誕生から、ティラノサウルスへと至る進化の道筋を紹介します。
②ティラノサウルスの能力・特徴
近年、多くの保存状態の良い化石が発見され、新たな研究が次々に行われたことで、ティラノサウルスが他の恐竜と比べて並外れたさまざまな能力を持っていたことがわかってきています。
③ティラノサウルスがいた時代
ティラノサウルスが発掘された地層である、ヘル・クリーク層で見つかった恐竜とその仲間を紹介することで、ティラノサウルスが生きていた当時の環境を想像してもらいます。

開催期間 ~2022.2/13(日)
休館日 毎週月曜日(1/10は開館)、毎月第3金曜日、12/29(水)~1/3(月)、1/11(火)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会  場 理工館地下2階 イベントホール
料  金 一般 1,700円 高大生 1,000円 小中生 500円

★タッチ&トーク「ティラノサウルス+α展」

19_02
19_03

科学館では、不定期で「タッチ&トーク」というイベントが行われます。これは、観覧者が岩石や化石に実際に触れて(タッチ)、ボランティアによる解説も聞きながら(トーク)学べるというものです。特別展「ティラノサウルス展」に関連して、触れる恐竜化石のレプリカ3点を用意いたしました。普段はショーケースや柵越しでしか見られない恐竜化石標本を間近で観察していただきます。
恐竜好きならどなたでも参加できます!

開催期間 2022年1月16日(日)11:00〜12:00 2022年1月29日(土11:30〜1
会  場 生命館2階「地球のすがた」
参加料 無料(ただし、科学館の入館には所定の観覧料が必要です)

★昼間の星をみる会

昼間に星をみられるの???
そうなんです!望遠鏡を使うと昼間でも星をみることができるんです。入館チケットのみで参加でき、申し込みも不要です。天気が悪い時は、望遠鏡の仕組みなど説明してもらえます。
※注意:ご自分の望遠鏡・双眼鏡で昼間の星を探すことはお止めください。間違って太陽を見てしまうと失明してしまいます。
20_01
図は、2021年から2022年にかけての地球と太陽に対する金星の位置と、それによる満ち欠けを表したものです。1月9日を境に、宵の明星から明けの明星に移り、昨年末とは反対に、望遠鏡を通してみる金星は三日月状から半月状に変化していきます。そして、金星と地球の距離が少しずつ遠くなっていきますので、見かけの大きさは小さくなります。この期間に幾度かお越しいただき、変化をお楽しみいただければと思います。
開催日時 1/23(日)、2/6(日)、19(土)、3/19(土)、27(日) 午前11時〜午後2時

科学創作コンクール 東海科学機器協会賞発表!

2021年10月9日(土)、「科学創作コンクール」の表彰式が行われました。科学工作部門には東海科学機器協会賞が設けられ、名古屋市立陽明小学校の嶋田煌樹さんが受賞となりました。

20_02
東海科学機器賞
120_03
作品名:光通信機
これはLEDを使ったトランシーバーです。一つはマイクに向かって話すと、光の信号に変えられ、もう一つは、その光を受け音にし、スピーカーから出します。スイッチを逆にすると機のうが逆になります。(声は大きく)
事務局より

限りなく皆既に近い部分月食撮影しました!

21_02 2021年11月19日は、翌日が野球大会の為、会場の状況確認も含め西区洗堰野球場の庄内川堤防から撮影いたしました。明るいうちに現地に到着し準備を始めたのですが、月の出る方向の低いところに薄雲がかかってきたため月の出から欠け始めが撮影できず、三日月状にかけたあたりから撮影開始。しかし、肝心の食の最大(0.98)の頃また雲に阻まれ・・・でも、後半は空もすっきり晴れはじめ丸い姿に戻っていく過程はきれいに撮ることができました。この写真は8枚の写真を比較明合成して作成いたしました。
 なお、紙面ではカラーでご紹介できないため下記URLに期間限定でタイムラプス動画も含め掲載いたしました。素人写真ですがよろしければご覧ください。
URL : https://img.gg/nYtP9qX
パスワード : tkk
期 間 : 2022年1月31日まで

21_03
21_04
名古屋市科学館HPより

今年の月食は深い皆既!! 2022年11月8日 詳細は秋号でご紹介いたします