東海科学機器協会の会報

No.292 2002 秋号

表紙の言葉 「我が家のペット自慢」アンナとセナ

(株)テクノ西村 西村己恵子さん


20-12 私はアンナ(7才7カ月)、セナ(6才)の親子シーズー犬を飼っています。アンナは梅宮アンナより、セナはドラマ『ロングバケーション』の木村拓哉の演じた役より名付けました。当然の事ながら、どのシーズーよりわがアンナとセナが一番“可愛い”と思っています。彼女らは私に対して無償の愛で接してくれますので、私も目一杯の世話をしてやっているつもりです。しつけとか堅い事は言わず、でれでれのわがままし放題の方針で、とにかくそう永くない接点を満喫してやろうと考えてる訳です。
 このバカさ加減が、アンナは耳としっぽがオレンジ、セナは赤紫、爪にはマニキュアという姿に表れています。2才9カ月と4カ月の孫がいますが、当然のまた当然、ずっと犬の方が大事に思います。この犬に孫が悪いことをすれば、とたんに私の大きな声と鉄拳が飛んでいくのですが、そのすきを狙って嫌なことをされるのですから、元の静かな生活が戻るとホッとします。決してさみしくは思いません。家の近くに鶴舞公園があります。本当はリードを付けなくてはいけないのですが、散歩はリードなしに限ると思いのびのびと駆けまわらせています。オレンジと赤紫が駆けまわっているのですから、通りすがりの方はここまでしなくてもと思っておられる事が顔に表れています。
 用があって会社へ連れてくるとOAフロアーで歩きやすいのか飛びまわって喜んでいますが、会社の人のよりわけをしているようです。いわゆる犬の好きな人とそうでない人との違いで、しっぽをちぎれんばかりにふって膝に足をかける人と、しらん顔して通り過ぎる人と区別があります。そんな中で、セナの兄弟を貰ってくれた人がいますが、この人の顔を見ると喜びの表現を体と声で表しています。これは血の関わりなのかと、ふと思ってしまいます。こんなとりとめのない事を言っているのですから、幸せな暮らしの日々と思います。これも2匹のワン公のおかげと確信しています。