東海科学機器協会の会報

No.352 2014 秋号

東海科学機器協会 2014年度第2回編集委員会議事録

日 時 2014年8月5日(木)
場 所 銀座アスター名古屋賓館 
出席者 高木委員長、伊丹副委員長、伊藤委員、岡野委員、齋場委員、小島事務局 
    オブザーバー;木部(伊勢久)、吉田(名科)、野村(スポーク)  

議 題
(1)秋号掲載項目
表紙…未定(ファミリーイベント写真?)
インフォメーション…最新科学機器展、野球大会、講演会
協会行事…ファミリーイベント報告(中野理事) ビンゴ大会1位 ビンゴ大会2位
日科協行事…JASIS2014報告(理事長または小澤展示会実行委員長)
二世会行事…①7月研究会 間宮副会長(原稿、写真入手済み)
      ②9/4(木)全国YES交流会報告(飯田会長)

かきゃああんたも
会員だより…持ち回りにより、㈱イビコーポレーション、㈱イリエ、栄興㈱名古屋営業所、
      エスペック㈱中日本営業ブロック、エスペック㈱ の5社様に依頼
名古屋のグルメリレー…三進金属工業㈱渡辺氏へ依頼
サイエンスコーナー…岡野製作所へ真空ポンプ記事打診。岡野理事から岡野相談役へ確認。
冬号以降の掲載候補を今後検討
広告 編集後記
※次回以降に新会員紹介(2頁程度)の新設を検討…事務所、社員、商品等

(2)会報誌の発刊が年5回から4回に変更となりました。(冬号と新年号の合体→冬号)
①新年号の充実を図り、発送を正月休み明けとし、1月初旬に各会員に届くようにする予定です。
②例年新年号に掲載していた役員挨拶は、理事長のみとします。他役員挨拶は改選時の夏号に留めることとしました。記載内容は、「座右の銘」「趣味」「抱負」など役員の人柄がわかる範囲まで拡充する予定です。

(3)編集方法は、原則これまでの会報作成の進め方を継続します。
次回編集委員会9/17(水)15:00-16:30  秋号校正