東海科学機器協会の会報

No.354 2015 春号

東海科学機器協会 2014年度第6回編集委員会議事録

日 時 2015年2月10日(火)
場 所 魯庵 
出席者 高木委員長、伊丹副委員長、伊藤委員、岡野委員、齋場委員、小島事務局
    オブザーバー:木部(伊勢久)、野村(デザインスタジオ スポーク)

(1)日科協会報誌「科学機器」の「リレー放談」投稿者の選定
4月/八代理事、5月/各務監事、6月/中川理事、7月/小澤理事、8月/山田理事、9月/岡野相談役を候補とすることとしました。締め切りが近い4月は八代理事で確定し、以降は、3月役員会で提示とします。投稿に関わる要領は、事務局より日科協確認とします。

(2)春号企画
 記事構成は、①新春懇親会②ボウリング大会③会社紹介(新会員3社)④代表者交代挨拶(3社)⑤名古屋のグルメ(エスペック㈱中村誠様)⑥2世会「2月研究会」⑦会員便り(5社)⑧サイエンスコーナー(三弘計測サービス㈱様)
最新科学機器展トピックスの掲載
・記念講演者の経歴・トヨタ自動車「ミライ」展示・日科協「科学学習教室」の開催
・「生産性向上設備投資促進税制」セミナーの開催 フジサンケイビジネスアイ 白石氏に原稿(1頁)作成を依頼

(3)夏号発刊時期の繰り下げ 
最新科学機器展の開催期間が12日までと、夏号発刊に間に合わないため、夏号発刊を遅らせて発行します。

(4)その他
 会員名簿(代表者写真・会社の事業紹介入り)の作成の提案があり、手帳サイズ・1頁5社掲載・150部で見積もりの上、予算化を検討となりました。