東海科学機器協会の会報

No.361 2017 新年号

野球大会最優秀選手賞 最優秀選手賞を受賞して

理科研㈱ 桑江 瞭二

5_1 当初、TKK野球大会が10月22日から始まると聞いたのですが、嫁が出産を間近に控えていたため、参加が出来るかどうかが分からない状況でした。ですが、10月13日に母子ともに健康で無事出産を終えることができ、チームも1回戦、2回戦と見事勝ち進んでくれました。今回で僕自身3回目の本大会で準決勝から参加することになりました。本大会では何度もチャンスが回ってくる機会が多かったのですが、中々応える事が出来ず悔しい気持ちでいっぱいでした。準決勝もチャンスの場面が回ってきましたが、一本もヒットが打てませんでした。しかし、チームも一丸となり準決勝も勝ち進み、決勝戦へ挑みました。初回からエラーが多く、試合の流れが悪く点を取られましたが2回以降から気持ちを入れ替え、点を返し一点差という接戦でした。

 遂に最終回を迎え、自分に打順が回って来ないかと思いましたが、前の3人の打者が塁に出たためノーアウト満塁という大きなチャンスに回ってきました。絶対にこのチャンスで打つという気持ちで打席に入りました。初球はアウトコース真っ直ぐで空振りをしてしまい更に緊張感が湧き、2球目はインコースの真っ直ぐでバットを振り抜きました。打った瞬間、今までにない嬉しさがあり、さよなら勝ちという優勝に導くことが出来ました。最優秀選手賞を取れたのも一緒に戦ったチームのおかげだと思っております。

 来年もTKK野球大会2連覇、最優秀選手賞を2年連続取れるよう頑張っていきたい思います。最後に大会運営の関係者の方々に感謝申しあげます。