東海科学機器協会の会報

No.310 2006 春号

東海科学機器協会 2005年度第11回役員会議事録

日 時 2006年3月14日 (火)
場 所 名古屋市中小企業振興会館 4F会議室
出席者 岡野理事長、八神副理事長、各務理事、伊丹理事、竹田理事、水野理事、木下理事、山岸監事、高木監事、清監事

議題

(1)第20回最新科学機器展(H18.4.19-21)について(竹田)
前回の展示会は121社230小間に対して今回152社258小間となり、まずまずの出展規模となる模様です。展示会本番に向けて実行担当などの選任を近々に行うこととした。

(2)3/10(金)TKKボウリング大会実施報告(西村)
18社122名を集め盛大に開催されました。団体優勝はマイセックチーム、準優勝はアズワンチーム個人では優勝マイセック杉浦様、準優勝はアズワン小野内様となった。福利厚生事業では部会方式で行うこととしていますがボウリング大会についてその趣旨に沿うように改良の余地があるのではないかとの意見があった。

(3)2006年度事業計画について(岡野)
前回の第10回役員会で大まかに事業計画が提示されましたが本日、会員の研修を目的とした事業について展示会の講演会をこれに充当させることが承認されました。それ以外の事業計画等については17年度と同様としたが事業予算を検討した上でボウリング大会等について予算を若干増額することとしました。

(4)5/16定時総会にむけて(八神)
今回定時総会では通常報告の他、2年毎の役員改選の時期にも該当するのでその方法について検討されました。内規にしたがってH18-19年度の役員の選任について検討したところ現在の役員を選出することで承認されました。今後総会の6週間前までにTKK全会員へ総会資料を送付し選出の可否を問うこととしました。また役員の会員推薦の選出に備えて4/19PM1:30から臨時役員会を予定しました。

(5)HOKT会開催について(木下)
第36回HOKT会開催にあたり北陸科学機器協会から一報があり8/23-24にて実施する予定の連絡が入ったので報告がされた。