東海科学機器協会の会報

No.330 2010 春号

東海科学機器協会 2009年度第10回役員会議事録

日  時 2010年2月9日(火)
場  所 名古屋BK協会
出席者 岡野理事長、八神副理事長、竹田副理事長、各務理事、木下理事、水野理事、小澤理事、八代理事、
高木理事、中園監事、宮木監事、伊丹監事


議 題
(1)H22.1.12 TKK新春懇親会報告(高木)
63社76名(内来賓3名)を集めて実施しました(昨年58社75名)。今回は、新加入会員6社様をご紹介しました。会員同士のコミニケーションもうまく出来、上々の懇親会となりました。

(2)H22.1.22-23 第62回 熱海新春懇親会報告(後楽園ホテル)(岡野)
総勢220名の参加者を集め実施されました。TKKからは岡野理事長、竹田副理事長が出席しました。本年は特に9月開催の科学機器展の話題が中心となりました。また、11月に開催される台北の展示会の紹介などもありました。

(3)H22.1.29 次期役員候補選任委員会報告(木下)
現任役員構成から次世代役員の登用が急務であるという意見がありました。次期役員改選では、現任の役員を次期役員候補に推薦するとともに、新たに2社に次期役員候補を推薦することと現在の役員構成13名を15名にすることが承認されました。

(4)H22.2.5 TKKボウリング大会について(宮木)
今回、25社132名の参加を得てスポルト名古屋にて実施しました。昨年より参加人数は減ったもののTKK行事では最大の参加者であり盛況の内に終了しました。個人優勝は伊勢久の日比野有高氏、2位はマイセックの佐藤一也氏、団体優勝は、英興チーム、2位はマイセックチームとなりました。

(5)会報 H22.1.25新年号について(高木)
新年号は、発行が若干遅れ2/3発送となりましたが、会員だよりなど内容は充実したものとなりました。また春号より新企画のサイエンスコーナーをリレー方式で始める準備を開始しました。より多くのテーマが掲載できるようになると期待しています。

(6)H22.4.11-12 経営研究会について(伊丹)
前回までのプランを修正し、実施に近い内容を提示し、ほぼ了承を得ました。最終参加者を早急に決定し次回には、最終案を提示する予定です。

(7)H22.5.11 定時総会開催準備/改選(八神)
5/11の総会は改選もあることから3/30までに役員候補一覧を送付し信任を問うことになりますが、役員候補一覧は次回3/9役員会で決定されることになります。総会資料は年度終了後送付することになります。なお5/11当日の担当段取りは次回報告させていただきます。

(8)H22.5.20-21京都科学機器協会50周年 兼 第40回 HOKT会(木下、水野)
1/13京都科学機器協会にて臨時理事会が開催されました。理事長が交代されたこともあり、本日まで表記の件についての追加連絡はありませんがTKKの準備も行う必要があるので順次準備したいと思います。

(9)H22年度役員会日程案、事業計画、議案事項の検討の開始(岡野)
事業計画の内容については、H21年度同様で計画することで承認されました。議案事項については引続き検討し次回役員会をめどにまとめることとしています。