東海科学機器協会の会報

No.299 2004 新年号

編集後記

◆協会の皆様、新年明けましておめでとうございます。昨年を振り返りますと、最新科学機器展と50周年行事で明け暮れました。会員の皆様のご協力を得て無事に終了しました。誠にありがとうございます。さて今年はどんな年になるのでしょうか?日本経済は底からほんの僅かに浮上した感じと思いますが、イラク派遣など不安定要素が邪魔をして先行き不透明といった方が良いかもしれない。このような状況ですが、常に前向きで、元気に、明るくいきましょう。本年もよろしくお願いいたします。投稿もお願いします!!(I・O)


◆明けましておめでとうございます。今年の正月休みは、暦上9日間という長期休暇の会社も多く、のんびりとした日々を過ごした方が多いかと思います。一方社会情勢は、自衛隊のイラク派遣他、目が離せない情勢が続いております。己の足元を見つめ、地に足がついた行動を心がけたいと思います。(S・K)


◆今年は景気が回復するのではないでしょうか?という新聞記事が多く目に入りました。というのもここ数年間明るいニュースがなかったから今年に期待しているのでしょうか?世の中の変革もまだまだ続きますがなんとかこれについていきたいと思います。(M・Y)


会報編集委員

委 員 長  小澤 嚴:オザワ科学
副委員長  八神 基:ヤガミ
委  員  小島司郎:ヤガミ
事 務 局  吉田 実:名古屋科学機器