東海科学機器協会の会報

No.322 2008 秋号

編集後記

■最近は朝夕めっきり涼しくなって過ごしやすくなって参りました。TKKも野球大会にゴルフ大会と行事が続きます。又本年はTKK55周年!11月7日~8日には55周年記念旅行が長野県扉温泉にて計画されています。多くの方のご参加を期待しております。食欲の秋!スポーツの秋!大いに食べて大いに身体を動かし心身ともに健康な身体を作りましょう!(H・T)


■本稿より、初めてまともに編集に参加しました。思ったよりの重労働?で身も心もぼろぼろ、先が思いやられます。とは言うものの、そろそろ残暑も終わり心地よい季節になりそう、次号も気を引き締めて頑張ります。(K・I)


■猛暑、大雨と温暖化による異常気象が続いておりますが、蝉の声もうるさいクマゼミの声からツクツクボウシの声に代わり、秋の訪れが感じられます。自動車を中心とした中部地方の景気も厳しさを増してまいりました。ますます先進技術の進展が要求され、当協会の役割が増すものと思われます。食欲・運動と残暑に負けない体力維持に努めたいものです。(S・K)


■4年に1度のスポーツの祭典、北京オリンピックが終わりました。高みを目指して日々厳しい鍛錬を重ね、数々の障害とプレッシャーをはねのけて目標を達成したアスリート達が流す涙には心動かされるものがありました。特に水泳の北島選手、ソフトボールの上野選手の涙には感動しました。皆様が感動された場面は何処だったでしょうか?本会報も会員の皆様の絶大なるご協力を得ながら少しでも会員の皆様に親しまれる紙面作りを目指して行きたいと思っております。(M・M)


■急に涼しくなりましたが数年前には、この夏の暑さは異常気象と言われてました。今や普通です。地球温暖化が誰にでも感じられます。北京オリンピックもスモッグを気にして参加しない選手がいたとか・・これからどうなるんでしょうか?それでも先日のファミリーイベントは、よかったですよ!皆さん元気でした。(M・Y)