東海科学機器協会の会報

No.335 2011 春号

〔新春懇親会2011〕 TKK新春懇親会レポート


新春懇親会実行委員 中野 良昭


1_1

 毎年恒例の新春懇親会が、2011年1月11日(火)名古屋ガーデンパレス3F葵の間において会員105社中63社74名とご来賓2名の皆様をお迎えして開催されました。
 司会の中園秀己理事(堀場製作所)が、開会を宣し、まずは岡野忠弘理事長(名古屋科学機器)が登壇され挨拶をされました。
 昨年の日本人二人のノーベル賞受賞、JAXAのはやぶさの成功などの功績により多くの科学技術の開発事業に予算増額がなされたこと、また中部地区の景気はトヨタ自動車の電気自動車の開発により上向きの状況になっていること、最後に来春開催予定の第22回最新科学機器展へのご支援のお願いなどを述べられ、挨拶を得意の五行歌で締められました。
 続いてご来賓のフジサンケイビジネスアイの斎木純一様(取締役営業・事業本部長)が挨拶され、「政府による事業仕分で一昨年に科学技術開発等に関して『ナンバー1でなければはいけませんか』との発言がありましたが、結果的にはノーベル賞受賞、はやぶさの成功等が追い風になり国民の科学技術に対する再認識に良い影響を与え、政府の予算も増額され、この流れがTKKの皆様の業績の発展につながり、さらに来年の第22回最新科学機器展の成功にフジサンケイビジネスアイが貢献できればと考えております」と熱く語られました。
 乾杯では、木下実副理事長(木下理化)が、商売における儲けの文字について『人と者の間に言うがある』という説明をされ、本日はおおいに皆様に語って頂くことをお願いしたいと述べられ懇親会が始まりました。
 今回は、昨年より若干多くご出席いただきましたので懇親会場は活気にあふれておりました。続きまして本年度にTKKに入会いただいたコクゴ名古屋支店の藤原裕也様にご挨拶をいただきました。同社の姿勢方針、営業品目等を丁寧に説明されました。

1_2
1_3

 またTKKの会員で年度中に代表者が交代され新代表となられたヤマト科学の中川博一様と堀場テクノサービスの前田光彦様にはご就任の挨拶をいただきました。しばしご歓談の後、マジックシーが催されました。今回出演していただいたのはMASAKIさんで世界中を公演しているだけあり超本格的なマジックショーを披露していただきました。そして次はお楽しみのくじ引きによる抽選会を行いました。初夢金賞はヤマト科学名古屋支店の岩田様、初夢銀賞は英興名古屋営業所の近藤様、初夢銅賞はコクゴ名古屋支店の西野様、理事長賞はイソワテックの磯輪様など計10点のビッグな賞品が提供されました。

1_4

そのあと司会の中園様より2月のTKKボーリング大会開催にあたり募集の説明がされました。最後に八神副理事長(ヤガミ)が科学技術開発への予算にも春風が吹いておりTKKにも良いきざしが見えてきたことを述べられ、1本締めにて中締めを執り行いました。今回も新春懇親会へTKK会員皆様方の多数のご参加をいただきまして誠にありがとうございました。皆様方のさらなるご発展とご健勝を祈念いたします。

1_5
フジサンケイビジネスアイ 斎木 純一 様(左)
副理事長 木下 実 様(中央)
中締め 八神副理事長(右)