東海科学機器協会の会報

No.316 2007 夏号

東海科学機器協会 2007年度第1回役員会議事録

日時 / 2007年4月10日 (火) PM1:30~
場所 / 吹上ホール 第二会議室
出席者 / 岡野理事長、八神副理事長、各務理事、伊丹理事、竹田理事、中村理事、水野理事、木下理事、西村理事、高木監事


議題
(1)3/16(金)全科連トヨタ自動車工場見学実施報告(岡野)

東京科学機器協会・技術委員会にて発案された計画を全国ベースに拡大し実施されましたが、TKKが地元として協力することとなり岡野理事長ほか3役員にて対応。東北から九州までの各協会から総勢120名の参加で開催しました。トヨタ様も大変友好的に協力的していただき次回また、このような機会を得られるような活動をしたいという声が多くありました。

(2)5/15 第54回定時総会について(八神)

総会主務担当:八神、各務、竹田、木下、山岸、清

H19度第2回役員会 3:30 4:30 5F梅の間 責任者    60分

第54回定時総会受付 4:30  5:00 3F葵の間 木下、山岸  30分

定時総会 5:00 6:00 3F葵の間  60分

開会挨拶 5:00 5:05  5分

第1号議案 5:05 5:20 15分 八神 H18事業報告

第2号議案 5:20 5:35 15分 竹田 H18収支報告

第3号議案 5:35 5:50 15分 八神 H19事業計画

第4号議案 5:50  6:05 15分 竹田 H19収支予算65分

*15分の余裕をみて懇親会開始

懇親会 6:15 8:30 3F栄の間 各務、清

(3)定時総会でのH18年度収支報告、H19年度収支計画の説明(竹田)

定時総会でのH18年度事業計画、H19年度事業計画案の説明(各担当)

H18年度収支報告では、最新科学機器展での収入で定期預金を200万円作成できました。

また、単年度にて黒字を実現しているので健全な運営が実施されています。

(4)平成19年度事業計画案策定の件(岡野)

ファミリーイベントである釣り大会では、最近集客が芳しくないので釣りに限定せず、集客効果のある厚生事業を検討するためつり大会の表記はせず、ファミリーイベントとすることとしました(予算+3万円)。また、会員研修費の項目を予算に入れ、工場見学として開催する計画を入れることとしました(予算30万円計上、担当:清・西村)。

厚生事業としてゴルフ大会、野球大会、ボウリング大会が計画されていますが、ゴルフは10/20が、第一候補となっています。また、その他役員会の実施費用を4.6万円加算し合計10万円としました。

(5)HOKT会について(木下)

8/23滋賀ロイヤルオークホテル宿泊、翌24日ジャパンエースGCにて実施予定。TKKからは岡野理事長他数人にて参加予定ですが、京都科学機器協会からの案内の第2報待ちです。

(6)H20.5.13(火)TKK55周年事業について(岡野)

実行委員長について小澤副理事長から八神副理事長に交代となりました。小委員会のメンバーとして木下・高木・各務・山岸の各役員が指名されました。小委員会の実施は5/15としました。予算の枠組みとしては、500万円内外であることが確認されました。