東海科学機器協会の会報

No.320 2008 春号

東海科学機器協会 2007年度第10回会報編集委員会議事録

日時 / 2008年2月20日 (水)15:00~16:30
場所 / 名古屋銀行協会4F第7会議室
出席者 / 高木編集委員長、小島編集委員、松本編集委員、吉田事務局


議題
(1)春号(3/25発行予定)について

表紙写真は、春の花の題材を岡野理事長にお願いすることにしました。
TKK事業の記事としては、1/15新春懇親会レポート・初夢賞、2/8 TKKボウリング大会レポート、個人・団体の部優勝、準優勝者報告を予定。
会員だより:現在4社に打診中。
名古屋のグルメ:リレー方式で今回投稿予定の方へ再度お願いします。
二世会:7月に開催予定の創立30周年行事の内容が決定したら掲載。

(2)今後のサイエンスコーナーについて

サイエンスコーナー投稿の過去掲載状況の分析。高木委員長にTKK役員会にて他役員にも収集方法の協力を得るため現況報告を予定。テーマとしては、下記のようなことが現在考えらます。・食品の安全・リチウム電池・iPS細胞(再生医療)・ゴミの分別(中部大学:竹田教授)・新型インフルエンザなど。

(3)会報の使命を再確認

TKK総会決定のTKK行事の進捗および状況を報告する義務という側面とともに、科学機器の情報発信、さらに裾野を広げて会員企業社員までの存在感をめざすことを検討しました。