東海科学機器協会の会報

No.320 2008 春号

東海科学機器協会 2007年度第11回役員会議事録

日時 / 2008年3月11日 (火) PM1:30~
場所 / 名古屋銀行協会5F1号室
出席者 / 岡野理事長、八神副理事長、各務理事、木下理事、竹田理事、水野理事、 伊丹理事、中村理事、西村理事、小田理事、山岸監事、高木監事、小川監事(木村氏)


議題
(1)2/27 役員改選諮問委員会報告(木下)

第55回定時総会の役員改選素案について検討し、伊丹・西村・山岸の3氏の退任、岡野・八神・竹田・各務・木下・水野・中村・高木・小田・小川・宮木・米田・伊丹の13名を役員候補者に推薦することが決定されました。

(2)5/13 第55回定時総会について(八神)

総会式次第について役員にて再確認し、役割については再度、八神・各務・竹田・木下・山岸・小川にて確認し合うこととしました。

(3)平成19年度事業報告について(八神)

平成19年度事業について事業内容の反省がされました。今後事業をよりスムーズに進行させるために書式を作成し、その中での運用を検討することとしました。

(4)平成20年度事業計画について(八神)

工場見学、ファミリーイベントなど第55回定時総会にて会員に提示する内容について素案を検討し、総会に臨むこととしました。

(5)平成20年度事予算案について(竹田)

平成19年度実行予算にしたがって予算案が作成され、議場で諮ったところ全員一致にて承認されました。

(6)55周年事業について(各務)

5/13の定時総会から式典、懇親会まで順を追って説明がされ、概ね了承されたので、この計画にて実施されることが承認されました。詳細については、実行委員会にて詰めることとしました。なお、記念旅行について採決がされ、扉温泉「明神館」に行くことが決定された。また、本日、TKK55周年懇親会でアトラクションを担当されるアンサンブル・ロゼ杉浦様が同席され、当日の演奏について説明されました。また、TKK55周年のキャッチフレーズとして『サイエンスに、ハピネスを。』を使用することが承認されました。会報などにも掲載し、TKK55周年事業成功の弾みにしていくこととしました。

(7)経営研究会について(伊丹)

4/13-14の日程について詳細日程が説明され、詳細も確認されました。

(8)会報編集委員会報告(高木)

現在、会報表紙写真の募集および、サイエンスコーナーについて執筆していただける方の紹介をお願いしています。