東海科学機器協会の会報

No.320 2008 春号

<個人 準優勝>

(株)日立ハイテクノロジーズ
伏見一平


07021
アキレスケンを切って以来、私にとって二年ぶりのボウリング大会。何としても上位入賞をめざすチームとして、私も熱が入った。2~3フレまでスペアがとれずあせるも中盤から後半にかけ、まぐれでストライクが続き、1ゲ-ム目が189、2ゲ-ム目は208点と何と驚きの異変がおこり、自分でもびっくりした。

高得点の理由を考えると仲間の多大な励ましと、隣レ-ンが若い女性組でカッコをつけたかったのが、燃えた理由かもしれない。チ-ム準優勝、個人準優勝の悔しさをバネに練習に力を入れ、次回、優勝をめざしたい。