東海科学機器協会の会報

No.309 2006 新年号

編集後記

■新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。会員の皆様に愛され、お役に立つ会報誌にしようと毎年の編集後記に書いていますが、どれだけの一般の会員が読まれているのかな?愛読者が少しでも増えていると嬉しいのですが。皆さんが興味を持つ広報誌とはなんだろう。「かきゃ~あんたも」がもう少し増えて、目立つ表紙の写真があれば良いのか?新年から、またまた悩みが始まりました。(I・O)


■新年明けましておめでとうございます。2006年が会員皆様方にとって素晴らしい年になりますよう心からお祈りいたします。さて、本年は中部地区にとっては万博後の経済的実力が問われる一年になると思いますが、私たちTKKでは3年に一度のビッグイベントであります「第20回最新科学機器展」がございます。皆様方と共に大いに盛り上げて本展示会を成功させたいと思います。宜しくお願いいたします。なお、会報編集委員会では本新年号より多くの会員企業の方にご登場いただこうということから名簿順に原稿執筆のご依頼をさせていただいております。順に依頼状が参りますのでお会社のPR等お気軽にご執筆願えればと思います。(H・T)


■あけましておめでとうございます。お正月はいかがでしたでしょうか。今年は「ワンちゃん」の年ですね。犬は心が癒されますね。また忠実でいいですね。忠実さが希薄な昨今ですが、考えてみるよい機会(年)かも。さて景気も多少明るい感じですが、「ワン」ダフルな年になりますように。今年も編集委員として頑張りますのでよろしくお願いいたします。また、TKK会報誌にご支援・ご投稿を是非お願いいたします。(S・K)


■明けましておめでとうございます。今年の干支である戌年の特徴は、「勤勉で努力家」と地道に努力する当地区の風土とマッチングした年であります。会報紙も会員各位のご協力の下に、協会の発展に向け頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。(S・K)


■明けましておめでとうございます。昨年の暮れは急に寒くなり何度か雪に見舞われて地球温暖化を少しだけ阻止?してくれたようです。元旦も少し冷えこみましたが初日の出も拝め穏やかな新年を迎えることができました。昨年東海地区は、空港、万博と風向きがよく本年もこれが持続できるといいなと思います。(M・Y)