東海科学機器協会の会報

No.289 2002 新年号

編集後記

◎あけましておめでとうございます。当編集委員となって、はや五度目の新年を迎えることとなりました。その間この“TKK会報”は、皆様方のおかげでかなり洗練されてきたように思われます。本年も更なる内容充実をめざしてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。(Y.O)


◎あけましておめでとうございます。今年は「馬年」ということで「天高く駆け上がる」といいなーと思っています。編集委員会の仕事もこれで2年させていただきましたが、やっと仕事の流れが分かってきたところかもしれません。会員の方のことばに耳を傾けるといろんなご意見が聞こえてきそうです。(M.Y)


◎皆様、あけましておめでとうございます。今年は午年ですね。駿馬のごとく勢いよく駆け抜けられる年であることを願ってやみません。皆様にとって良い年でありますよう祈っております。(O.S)


◎皆様、明けましておめでとうございます。本年も広報委員一同頑張りますので、よろしくお願いいたします。2002年の新年号も、協会役員さんの抱負でまとめてみました。地の底から這い上がるすごい力強さが感じられ、今年は明るくなる、明るくしなければならないと胸が騒ぎました。さぁー、馬のように走り回るぞ!(I.O)


会報編集委員

委員長   小澤 嚴:オザワ科学
副委員長  八神 基:ヤガミ
委  員  大藤 晋:島津製作所
委  員  大伴義孝:ヤガミ
事務局   吉田 実:名古屋科学機器