東海科学機器協会の会報

No.319 2008 新年号

編集後記

■新年明けましておめでとうございます。今年の正月は、趣味としているバードウォッチングで永年見たいと思っていたコミミズクを見ることができ、幸先の良い年明けとなりました。皆様の正月休みは如何でしたでしょうか。昨年の会報誌は皆様から多くの投稿をいただき、充実した機関誌とすることが出来ました。今年もより充実した会報誌となるよう、微力ながら頑張る所存です。ご協力の程よろしくお願いいたします。(S・K)


■2008年幕開けの天気予報は大荒れ予想でしたが、若干気温は下がったものの平穏な幕開けとなりました。TKKは、55周年事業の年となり新たな節目を重ねることとなります。景気の予想は波乱含みですが、なんとか東海地区の勢いでこれらを克服し充実した年にしたいものです。(M・Y)


■新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。会員の皆様におかれましてはよいお正月を迎えられたこととお慶び申し上げます。年明け早々、サブプライムローン問題による景気減速懸念、原油価格高騰、円高が進んだ影響を受け、日経平均株価が大幅に下落し、経済は混沌とした様相を呈しておりますが、今年は4年に1度の夏季オリンピックが北京で開催されるなど楽しみな話題もあり、良い世相に向かうことを祈念したいと思っております。本年もより良い誌面づくりの為、会員の皆様のご協力をお願い申し上げます。(M・M)


■新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。昨年を象徴する一字は『偽』でした。取分け食品業界の産地や消費期限の偽装が目立ちました。コンプライアンスが叫ばれて久しいですが、なかなか徹底させることは難しいようです。ところで本年は8月に4年に一度のオリンピックが開催されます。先ずは日本選手の大活躍を期待したいと思います。そして本年の一字は願わくば『夢』と締めくくりたいものです。今年も充実した会報誌作りに委員会一同頑張ってまいります。皆様方のご投稿を心からお待ちしております。本年もどうぞ宜しくお願い致します(H・T)